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2007年09月 アーカイブ

2007年09月01日

島根県立大社高校での講演

 昨日、島根県立大社高校に文化祭の講演に行ってきました。
 おととい移動のときに飛行機が着陸するかしないかの状況で、無事出雲空港に着陸しました。
 空港で出発するときには伊丹空港に着陸するか、東京に戻ることもあるということでした。当然、担当の先生にご連絡し、そうなったときのための対策を練ってもらうことにしておきました。
 本当に事なき得たのですが、その状況になって急に連絡するよりも、先に連絡をいれ、相手にも準備をしてもらうことが必要だと思い、連絡をとりました。後ほど、先生に聞いたところ講師の私が来なければシャレにならないから、車で伊丹まで来ようという話も出ていたそうです。

 さて話を戻しますが、講演前日入りし、食事をさせていただきましたが、島根のものはおいしかったです。先生方と色々なお話しをさせていただき、生徒への情熱を感じました。
 情熱のない先生は生徒に気づかれています。指導者や先生のことを生徒はよく見ています。言動・行動は気をつけなくてはなりませんね。
 大社高校の卒業生には竹内まりやさん、江角真紀子さんがいらっしゃるそうです。私生活がしっかりしていて、夢をかなえていくためにという演題で話しをさせてもらえる。その校風は昔から引き継がれているのでしょう。

 当日ですが、朝学校に入ると会う生徒会う生徒がしっかりと挨拶をしてくれるのです。これは素晴らしいことです。気持ちが良いですし、乱れが少ない。大社高校は進学校だそうですが、身だしなみ、挨拶、返事、反応がない学校は荒れている学校が多いのです。講演中に体育館への入場の靴の乱れ、トイレのスリッパの乱れが気になると指摘したら、講演が終わった後取材を受け、終わったあとにはトイレのスリッパ、九つの乱れはなくなっていました。
 
 講演に入ると始めビデオをみてもらい、暗くしたときには寝ている生徒がいましたが、話しを始めると生徒は食いついたように話しを聞いてくれています。大社高校では陰湿ないじめはないと思いますが、どこにでもいじめはあります。そのいじめの話との時にピーンと張りつめた空気になり、しっかりと聞いてくれたことが印象に残ります。
 私の講演の内容はすべて正解だとは思っていません。ヒントとして本人が選択するかどうか気にしてみてくださいと伝えてから始めます。提案型の講演を行っているからです。
 クイズや体感のコーナーがあるのですが、少し早めに入れても良かったかと反省しています。
 緊張が続きすぎると疲れるので、間を置きながらうまく進めていかなくてはいけないと感じました。
 時間が90分のところ、前が押してしまったので、80分になってしまい、最後が足早になってしまいましたが、質問も出て正直失敗もありましたが、まずまずの講演だったのではないでしょうか?

 緊張感から解かれたときの快感(達成感)は、野球選手時代と同じような快感です。準備をすすめ、それからやっとその場に立てた。それが終了した。うれしくないわけはありません。
 講演後、出雲そばをいただきましたが、本当においしかったです。
 観光ができなかったのが残念ですが、また機会があった時にはお話しさせていただければと思います。

 生徒にヒントを与えられたからは不安ですが、私自身はパワーをもらって帰ってきました。
 このような機会をいただいた大社高校の皆様ありがとうございました。


 
 
 

2007年09月02日

2000本安打

 2000本安打を広島前田選手は地元ファン(広島市民球場)の前で達成しました。
 日本ハム田中幸雄選手、石井琢朗選手がここ最近では達成しています。
 田中幸雄選手は日本ハムの先輩。石井琢朗選手は年齢が一緒。
 前田選手は私が対戦した中で一番良い打者でした。オールスター戦で一度しか対戦していませんが。そのことは前田選手にも私がサラリーマン時代に話しをしました。
 前田選手は私が所属していた会社が委託運営を受けていたトレーニング場でトレーニングをしていました。年齢が1つ下ということもありますがイメージとは違い気さくに話してくれました。
 
 プロの選手といて長くプレーしていると必ずどこかに怪我をもっています。その怪我とどのように付き合うかが一流の選手なのでしょう。
 ハンデとうまく付き合う。簡単そで実は難しく、直ぐに言い訳に使ってしまう人多くありませんか?

 一流の選手を見習って戦ってみませんか?人生を楽しくいきていくために。

2007年09月03日

都市対抗は終盤。大学野球は開幕。

 都市対抗はベスト4が出そろいました。補強が良く前評判が高かった東芝(日産自動車・三菱ふそう川崎)、鷺宮製作所(NTT東日本)、JR東日本(NTT東日本)JR北海道がTDKのように東京都市対抗で初勝利を勝ちとり、勢いに乗っています。
 準決勝は東芝とJR北海道、鷺宮製作所対JR東日本です。東京勢の決勝進出は間違いありません。
 NTT東日本の補強された選手は相当なプレッシャーがかかっています。
 以前、私がまだNTT東京だったころ、熊谷組の補強に行きました。そのときのプレッシャーは自チームで出場し、エースとして投げているときよりもきつい状況でした。
 どのチームがが勝利するかわかりませんが、全力のプレーでどの選手にも自分の持っている力を発揮してもらいたいです。

 さて、大学野球もいよいよ各リーグで開幕されました。おつきあいのある上武大学も順調に2連勝で勝ち点をあげました。大学は各リーグほとんどがリーグ戦です。2勝したチームが勝ち点をとります。
 さまざまなドラマがまた待っているでしょう。
 野球は筋書きのないドラマ。知り合いやお付き合いのあるるチームが勝利してくれると本当に勇気や元気をもらえます。
 自分も選手に勇気と元気をあたえられるように、日々努力です。

2007年09月04日

今を大切に

 今を大切に生きること。それが重要だと思っています。今がなければ先はない。
 今、自分に何ができるのか?何がしたいのか?何をしなければならないのか?
 夢や目標に向かっていく時に必要なことだと思っています。
 今、私は自分の夢に向かって少しずつ進んでいます。階段を一歩一歩進むように。評価は周りがするもの。自分は今できることをしっかり全うする。 
 今を大切にしなければ、夢や希望は叶わない。挑んでそれが失敗に仮に終わっても、今やれることをしっかりやれば、必ず未来が開けてくる。
 私はいじめで学校を辞め、野球を辞めています。今では普通に話しができますが、プロ野球を引退するまでいじめられたことがあることを話すことができませんでした。
 でも、その時にはまだ人間力がなかったのでしょう。その時その時を真剣に生きてきた結果、今の自分が存在します。
 何年か先に今を必死に生きていたことを自信を持って話しができるように、今を大切にしていきたいと思っています。

2007年09月05日

最強チーム

 都市対抗野球が東芝の優勝で幕を閉じました。神奈川の予選は荒れ、日産自動車・三菱ふそう川崎が敗退し、東芝は最強の補強ができました。日産自動車・三菱ふそう川崎とも、全国で優勝を狙えるチームです。
 そのチームの集合体ですから、対戦したチームは社会人オールスターに挑んだようなものです。
 そのチームにNTT信越クラブが延長戦で接戦を行ったこと。これが野球だと思いました。NTT信越クラブは日本通運を破り、勢いに乗っていました。かたや東芝は勝利して当然というプレッシャーがあります。プレッシャーを跳ねのけ、勢いを止める。だから優勝したのでしょう。
 NTT信越クラブはTDKになりえたチームでした。
 もしもどんどん勝ち上がっていったら、クラブを圧迫していたでしょう。4000枚ものチーム券を購入することにより、球場使用料を確保しているので。
 
 話しを戻しますが、決勝戦は4万5千人。会社員とし一因だと感じることができた試合でしょう。私が補強で行った時には熊谷組対日立製作所は5万を超える大観衆でした。
 JR東日本の応援の団結は20年前と何も変わっていないようです。応援賞はJR東日本が獲得しました。JR東日本もNTT東日本から補強した選手が活躍し、1-7から9回2本のホームランで5-7まで追い上げましたが、力及ばず。
 野球は筋書きのないドラマです。これから、クライマックスシリーズに向けてシーズン後半のプロ野球、リーグ戦の始まった大学野球。選抜を決めるために戦っている高校野球。そして日本選手権を目指しすぐに予選の始まる社会人野球。
 どのレベルの野球も楽しいですよ。
 しかし、今年の東芝は最強チームでしたね。

2007年09月06日

いじめられた経験がが私の強さを作った

 私は高校の時に中退し、再び高校に入学しました。喧嘩をし、同級生から完全無視。どぶの中に部室のどうぐが捨ててられており、教科書・ノートには落書き。でも今では、良い経験をさせてもらったと思っています。
 いじめられたことにより、謙虚になり、感謝することを覚え、人にやさしくなることができました。白い目で見られた人にはいつか見返してやるという気持ちでいました。
 それも今ではなくなりましたが。
 
 いじめはいじめている側のストレスもあります。みんなと一緒にいじめていれば、自分がいじめられない。見て見ぬふりするのも実はいじめです。いじめられている人は少しだけ我慢すれば、絶対に良いことがあります。自殺したいと思っても踏みとどまってください。自殺しても復讐にはなりませんし、すぐに忘れられてしまいます。何よりも周りの人が悲しみます。しなれて喜ぶ人などいません。

 いじめる側、いじめられる側はいつ変わってもおかしくありません。実は自分が人にいじめられていて、逆に自分がいじめ返していることに気付きました。その人には無意識とはいえ、いじめてしまったため、これからは普通に付き合おうと思います。理由は相手にいじめられたからですが、理由があればいじめをしていいということではありません。

 今でも野球の仕事を続けることができているのも、野球をやめたことがあるからでしょう。
 失敗してもやり直しはできる。絶対に死なないで強くなってください。
 逃げ癖は良くありませんが、本当に辛くなったら逃げてもいいのですよ。
 子供の世界で陰湿ないじめがあるといいますが、それは大人のストレスを子どもが見てまねしているのです。挨拶・感謝・謙虚さが出てきて、先日書かせてもらった今を大切にしていけば必ず幸せは待っています。

2007年09月07日

セ・パ共に大接戦

 セ・パ共に大接戦です。年齢が一緒の石井琢朗選手の骨折が残念で仕方ないですが、まずは怪我を治して頑張ってもらいたいです。
 さて、セ・リーグは首位決戦第一ラウンド巨人が中日に勝ち越しました。しかし、これから阪神戦です。巨人にとっては正念場ですし、阪神にとっては一気に追い抜くチャンスです。3ゲーム差の中に3チームがいます。
 パ・リーグでは日本ハムが首位に立ち、千葉ロッテまで2・5ゲーム差です。
 北海道日本ハムは投手陣のチームですが、防御率2位。打率・ホームラン・得点と最下位です。ソフトバンクやロッテと渡り合えるのも接戦で負けないからでしょう。勝てる試合は確実に取っています。

 野球は確率のスポーツです。打てないのであれば、どのようにすれば勝利する確率が上がるか?考えていくのが監督であり、コーチの役目だと思っています。
 これからどんなドラマが待っているのでしょう。私は楽しみでなりません。

2007年09月08日

クラブ選手権全国大会

 社会人クラブ選手権全国大会が昨日9月7日より開幕しました。
 クラブチーム優勝チームが日本選手権に出場できるということもあり、気合いの入り方も違うでしょう。

 現在、クラブチームには2つの体系があります。1つは選手が部費を集め、その中でプレーしていくチーム。もう一つは地方自治体と組むか、スポンサーがついて運営していくチームです。

 企業チームが減ってきた現在、クラブチームの存在や独立リーグの存在は大きなものになってくるでしょう。基本的にしっかりと仕事をし、野球をするのがクラブチームです。
 近年クラブチームのレベルが上がってきています。
 それは企業チーム数が減り、野球を続けたい力を持った選手が流れてきているからだと思われます。
 
 私がNTT東京に入る前、高校を中退しているため、高校3年生の時にクラブチームでプレーしていました。その時にはクラブ選手権全国大会でベスト4に入りましたが、全足利に2-3の接戦で敗れました。
 3度クラブ選手権には出場していますが、最高がベスト4です。

 NTT東京に入る前、プロ野球を解雇されアメリカ独立リーグから戻ってから再度クラブチームでプレーしましたが、その当時とは各段とレベルが上がっていました。
 クラブチームの存在がなければ、私のプロ野球選手になる夢は途絶えていたでしょう。

 偶然都市対抗予選で三菱自動車川崎、いすゞ自動車と接戦をさせてもらったおかげで、NTT東京に入社することができましたが。
 クラブチームでプレーする選手は、普段は仕事をしています。その中で個人でトレーニングをして、試合に挑みます。
 
 野球を好きな気持はクラブの選手は強いです。このクラブ選手権全国大会からプロ野球の選手が出てくるのを楽しみにしています。
 今回は球場に私が足を運べませんが、仕事をしながらプレーする選手応援してあげてください。

2007年09月09日

女子高校生史上初の監督

 千葉県立鎌ヶ谷高校で野球界初の女子高校生監督が実現されそうです。この夏は甲子園予選千葉県大会でベスト8に残るチームです。弱小チームであればわかるのですが、何よりもすごいのは鎌ヶ谷高校の監督をしていた現部長です。
 公式戦には出場できないものの、オープン戦のダブルヘッターでは、先発投手を務めるほどの実力です。
 斉藤友夏苅さんの情熱を先生が認めての監督起用でしょう。
 
 ノッカーとしてこの春は全力を尽くすようですが、素晴らしいことだと思います。
 女子硬式野球はまだまだ私学でお金のある学生しかできないのが現実です。そんな中、夢をあきらめず野球を続け、試合には出場できないものの練習を重ねて、努力してきたからこそ周りのメンバーも先生も認めたのでしょう。

 夢や目標をかなえるためには、人と同じことで満足したり、人の失敗を喜んでいるようでは自分の夢をかなえることができません。
 夢をかなえるためには周りの協力が必要です。その協力を得るためにも、そこまでの過程準備が必要なのです。

 口だけでなく、プレーしていたからこそ、チームメイトも認めたのでしょう。
 実は私も、学校を中退したために3年生のときにはオープン戦にも出場できませんでした。練習はクラブチームで試合をするためにしていました。先生に監督で夏の大会に監督として登録しないかといわれましたが、辞退させていただき応援団として応援させていただきました。

 常識って何なのだろう?他の人間と同じで楽しいのだろうか?いつも自問自答です。
 常識を打ち破った人間が称賛を受ける。でもこの人がやらないことをするとつぶしにかかられるのが、日本人の特徴です。

 私は個を大事にしたい。そして男女など関係ないと思っています。アメリカで人種差別をさんざん見てきました。男女の違い、確かに危険性は感じますが、マネージャーでなく野球が好きな女性がプレーするのもありだと思っています。
 
 どんどん女性にも野球を楽しんでもらいたいです。

2007年09月10日

野球用語の難しさ

 野球の細かいルールや野球用語ってものすごく難しいです。
 子供たちは混乱を招きます。指導者の多くの方は感覚で物をおっしゃっている方が多いのではないかと思います。
 私たちはその感覚を持っているので、分かりますが。野球を始めた子供たちにはすごく難しいと思います。
 今回は野球用語について書かせていただきます。日本の野球では和製英語が多く存在します。
 バックネットはバックストップ、フォアボールはウォークもしくはヒットバイピッチ、ホームベースはホームプレート、ランニングホームランはパークインザホームラン等、どこでどう変わったのか?
 ルールの解釈も大きく違います。 
 はじめアメリカで野球用語も全然伝わらず、どうしたの、発音が悪いのかと思っていました。

 日本の野球用語で苦しめられているのは、子供たちでしょう。腰・肩を開くな、腰・肩の開きが早い、腰を回せ、プレートをけれ、下半身を使え、肘を使え等、これはあくまで野球用語です。
 いろいろ挙げた言葉の中で一つ説明をします。 
 腰・肩を開くなという言葉をよく使いますが、長く野球をやっているとその言われていることは分かります。野球を始めた純粋な子供たちには腰・肩を開くなと言ったらボールを投げることはできません。
 投げ方をイメージしてください。投げたい方向に体を横にして、そこから体が正対し、捻られボールはリリースされます。
 正対した時点で正対した時点で腰も肩も開いてしまいます。
 体重移動が行われている途中で回転運動が始まってしまうことが腰・肩の開きが早いということです。
 腰・肩を開くなという言葉をそのまま理解しようとしたら、横向きのまま投げるしかありません(笑)。

 もっと技術的なことを知りたい人は私のDVD購入してください。ima35masa@aol.comにご連絡ください。DVDは8400円プラス送料です。私からご注文していただくともれなくサインをつけさせていただきます。いらないか(笑)。
 

2007年09月11日

茨城ゴールデンゴールズ優勝

 茨城ゴールデンゴールズ優勝によりクラブ選手権は幕を閉じました。
準決勝・決勝とダブルヘッダーをする社会人野球。
 
選手は仕事をしながら、練習するのだから大変なことなのです。
以前書いた人間力のアップは野球のスキルアップにつながります。
クラブチームの熱い戦いを1試合も見られなかったことが残念で仕方ありません。

萩本欽一監督のマラソン完走は、選手たちにしっかりとした何よりものメッセージだったのでしょう。

プロ野球シーズンも終盤。来月はNHKの長野新潟放送局で解説がありまづ。昨日から始まった大学のリーグ戦も順調です。

まだまだ残暑が続きますが、熱い夏は秋になっても続きます。

2007年09月13日

感動

 昨日、9月12日美輪明宏さんのライブをテアトル銀座に拝見しに行きました。
 今回で美輪さんライブを見るのは3回目なのですが、自分が悩んでいるとき、苦しんでいるときに、ライブがやってきます。
 前回は社会問題・戦争・時事ネタをテーマとしたライブでしたが、今回は愛・情熱・謙虚さ等をテーマにしていました。

 現役を退き、サラリーマンを辞めてから、演劇や舞台・ライブを見に行くようになりましたが、やはり芸術は人の心を動かします。感動できない人間が人の心を動かすことができるはずがないのです。アスリートには是非、読書や芸術鑑賞・ライブ等を見に行き、人間としてのスキルを上げてもらいたいと思います。人間のスキルが上がれば必ずスポーツのスキルも上がります。
 
 さて話を戻しますが、美輪さんに出会うまで(オーラの泉)はスピリチュアルの世界も大嫌いでしたが、今ではあるのだろうなと思うようになりました。私はスピリチュアルの世界のことよりも、当たり前のことを当たり前に伝えてくれる、美輪明宏さんが好きなのでしょう。それが歌になり、その歌が物語になり、その物語が勇気を与える。最高ですね。この出会いを作ってくれたのは家内です。家内からは多くの良い影響を受けています。

 私はこの3週間悩みに悩んできました。それも今回のライブですっ飛びました。
 感動することがまだ持てていること、お金も大事だけどそれよりも大事なものがある。お金は必要なものだけど、後から勝手についてくる。
 今できることを必死にやり、これから自分が指導者(ベースボールアドバイザー)として、体を使って表現するか、文字を使って表現するか、言葉を使って表現するか?
 自分にできることを背伸びしないで生きていきます。自分が美輪さんにもらったように、私が出会った人に少しでも勇気と力、そして感動を与えられたらと思います。

 23日の私の講演前に美輪さんを見ることができて良かった。悩んだままでは絶対に感動を生むことはできませんでした。
 何かを感じさせ心を動かさせる。素晴らしいことです。
 
 現役時代には気づけませんでしたが、私もまだまだ若造。これから本だけでなく、芸術・舞台・ライブ、多くのことを勉強し、一生感動・一生青春で生きていきます。

2007年09月14日

プロ野球選手が味わう苦しさ

 プロ野球選手には必ず引退がやってきます。その時に、何時も書いているように自分が何をしたいのか?何ができるのか?何をしなければならないのか?考えて行動しなくてはなりません。
 プロ野球選手になる人間は野球だけをしてきた人間です。野球しかしてこなかった人間ではありません。
 ひとつのことを続ける難しさ。そのひとつのことをあきらめる難しさ。そこに執着し何とか仕事として続ける重要さ。
 いろいろ元選手にも考え方があります。

 私は野球を辞めなければならないときが何度もありました。高校を中退したとき、高校野球の規則の年齢制限で出場できなかったとき、クラブチームから社会人へ移籍できなかったとき(クラブチームでは試合出場)、全日本候補合宿の紅白戦で打球を胸に受けた時、プロ野球に入団し解雇された時、アメリカに渡り金銭的に厳しくなりプロ野球選手として引退したとき、クラブチームに趣味で入りそこでも仕事上辞めなければいけないとき、そして現在。
 
 プロ野球OB会のオールスターゲームで解雇され、そしてマスターズリーグから解雇され、選手としては完全に引退します。
 プロの実績からすると私の現役成績では野球の仕事をするのは無理だといわれている方が多くいますが、私はプロでの経験を生かし、社会人・大学の指導・子供たちへの指導や講演、少ないですが解説の仕事や執筆の仕事をさせてもらっています。

 私はエリートでなかったのが、現在も野球の仕事に携われていると思っています。生涯成績がない分当然名前も売れていないので、その分自分の勉強で補うしかありません。
 勉強をし、野球の仕事のない時にはアルバイトをして生活をしています。

 今回、こんなことを書いたのもTBSの番組をみてからです。野球選手の間にもっと読書をし、もっと芸術を見て、もっと人間としてのスキルを上げていけば、自然と野球のスキルも上がり、俗にいうセカンドキャリア(プロスポーツ選手が引退した後の人生)にもスムーズに移行したでしょう。

 芝草さんは先輩であり、ライバルでした。その芝草さんとはいまでも連絡を取っていますが、悩んでいるようです。
 私が一度サラリーマンになったときにも、真剣に悩み、毎日が自問自答でした。3年近くサラリーマンをさせていただいておかげで現在の自分があると思っています。

 華やかな世界から離れるのも、経験だけで物を言うのも、選手にとっては厳しい現実です。離れることができず、経験で昔話だけしている人は成長はないでしょう。
 そこから過去の自分を生かし、どう生きていくかがプロ野球選手だったプライドではないでしょうか?
 
 今回の番組をみてまた思いました。私は夢をかなえるために今を必死に生きる。今を必死に生きなければ、ビジョンも夢物語で終わってしまいます。
 夢物語で終わらせないように階段を一歩ずつ進んでいきます。
 そうはいっても講演や野球の仕事をしているときが一番楽しいですし、普段自分が自己投資して勉強している発表の場所ですが、それも完全定期ではなく、浮き沈みが激しいので野球だけの仕事で食べていけるようにしていきます。
 
 今の生活は楽しいですが、野球の仕事や講演の仕事は絶対に安売りしません。自分の財産で自己投資してきたものですから。
 華やかなプロ野球選手の世界ですが、引退するときは人が簡単に離れていきます。そこから這い上がる時、人間としての力がついたときなのでしょう。
 

2007年09月15日

日本選手権予選

 都市対抗が終了したと思ったら、もう日本選手権の予選が始まっています。
 スポットの指導先三菱重工神戸が阪神ベースボールクラブに2-0で接戦をものにしました。
 勝利して当たり前のチームとクラブチームが当たると、本当に企業チームはプレッシャーがかかります。その中で若手の左投手渡邉が出てきたのは大きいでしょう。

 都市対抗終了時に選手とは話しをし、なかなか選手と会えないのでその場で謝罪と気になった点を伝えました。
 内容は分からないので、なんとも言えませんが、クラブチームとはいえ完封したことにより、どんどん自信になっていくでしょう。
 
 今日播磨ベースボールクラブと試合です。クラブチームとはいえ、都市対抗予選では新日鉄広畑に勝利をしているチームです。
 今日もとりこぼしなく、きっちり勝利して新日鉄広畑に勝ち、まずは近畿代表決定に進んでもらいたいと思います。

 遠くから応援しているのもきついのですが・・・・・。
 気持は選手・監督・コーチと一緒に戦っています。

 今日は上武大学も試合あります。遠くから気にしながら、そうはいいつつ自分は宝塚をみてきます。
 

2007年09月16日

スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、芸術の秋

 秋にはいろいろな言葉が使われます。スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、芸術の秋と。
 夏の体の疲れはスポーツ、食欲で栄養・体力を補充し、夏の心の疲れは読書・芸術で栄養をとります。そう考えれば、体も心も健康になります。

 昨日は東京宝塚劇場に宇組の公演バレンシアの熱い花をセンター中心で見ました。美しい女性を見るだけでも癒されるのに、まして踊りや歌がうまい。最前列で大きい男が見ていれば、視界には入りますよね。目が合うとドキッとしてしまう自分がいました。横には家内がいますが(笑)。
 幕間後の宇宙を題材にしたものはノリも良く、すごくいい感じでした。最前列はレ・ミゼラブル、ドリカムのライブ最前列につぎ3回目です。
 すごく細かな上場まで見れて最高でしたし、1人を追うのには最高ですが、全体の舞台としてみると近すぎるために全体が見ることができないというデメリットがあります。
 でも一番前で見ることができたことは最高です。

 大和悠河さん。すごく恰好良いし、顔が自分の3分の1くらいしかない。細いけれども力強い。男の私よりも力強い。トレーニングの量は半端ないでしょう。幕間が30分あるものの、3時間半は歌に踊りっぱなしです。後背筋の発達が女性でもすごかったのが目に入りました。
 
 読書は電車通勤なので、割とできるのですが、舞台はなかなか。といいながら次はドリカムのライブです。疲れていた心がだいぶ戻ってきました。心に栄養を与えられたので、スポーツの指導が入ってもいつでも平気です。
 アルバイトでも歩いているし、車を使わず電車を使うことで歩く距離も増やしています。

 さて、皆さんはどの秋に挑戦しますか?どれも仕事にも、野球にも、他のスポーツにも、受験勉強にも、恋愛にも必要なことだと思いまず。
 人間バランスが大切ですから。

2007年09月17日

野球は分からない

 野球は分かりません。
 分からないから面白いのでしょう。

 分かってしまったら、野球の勉強もしなくなるし、指導もしなくなるかもしれません。

 セ・リーグの1ゲーム差流れをつかんだチームが抜けるのでしょう。

 流れとは何か?流れやリズム、ファンに乗せられるというのは人の気持ちがもたらすものだと思っています。気持ちが身体を動かします。

 プラスの気持ちが多くの選手が持ったチームがなみにのれ、流れをつかむのでしょう。
何処のチームが流れをつかむのでしょうか?

 今、行われている高校野球・大学野球・社会人野球にもいえることではないでしょうか?
気持ちを整えるために、間をとるのでしょう。

 野球は間をとるスポーツだから、見ている方がファンが、監督になり、解説者になれる。だから面白いのだと思います。

2007年09月18日

北海道日本ハムファイターズ危機

 北海道日本ハムファイターズに危機的状況が訪れています。
 先発投手陣に事故があり、中継ぎ陣にしわ寄せがきています。

 投手陣で持ってきたチームですから、思い切って2軍から成績の出ている投手を1軍にあげ、投げさせるのも効果的かもしれません。

 打撃陣の爆発に奮起するという考えもありますが、飛車角落ちの打線では昨年のような爆発力が生まれないでしょう。小笠原選手、新庄選手の穴は大きいです。

 そうはいいつつ、ソフトバンクに1ゲーム差をつけ、まだ首位です。あってないようなゲーム差ですが、この危機を乗り越え、リーグ戦に優勝してクライマックスシリーズに出場し、パ・リーグ制覇をしてもらいたいです。

 日本ハムを背負ってきた田中幸雄選手のためにも。田中幸雄選手は本当に人格者でプロ野球選手の中で珍しいすごく人の良い方です。
 プロのアスリートですから、ぶっ飛んだ人をたくさん見てきましたが、幸雄さんはそうではありません。
 
 今年は幸雄さんの現役引退の年です。幸雄さんの勇姿アジアシリーズで見たいです。 
 現役選手はもちろのこと、OBでも幸雄さんのことを悪く言う人はいないと思います。

 そのためにも、新たな投手陣が出てくると例えば、去年終盤に出てきた伊藤、ベテランの立石、建山等が結果を出せば持ち直しができるのではないかと考えています。

 この終盤若手にすい星のように出てくることを求めるのは、難しいでしょう。経験のある2軍にいる選手、もしくは登板機会の少ない選手が現れて結果を出せばおのずと結果は・・・・・・。

2007年09月20日

引退

MRファイターズ田中幸雄選手とMRヤクルト古田敦也監督兼捕手が引退表明をされました。
 お2人とも野球界への想いが強い方で、野球界の発展にご尽力された方です。
 引退発表後、両チームともに勝利するという素晴らしい結果になりました。
 
 田中幸雄選手は人間として、野球人として、尊敬できる方です。本当に素晴らしい方で幸雄さんのことを嫌いだという人はつきあった方でも少ないのではないでしょうか?

 古田さんは一度番組でご一緒させていただきましたが、声をかけていただき、すごく人間味を感じる方でした。
 またFプロジェクトという名のもとに野球界変革を真剣に考えていらした方です。

 歴史のある野球界ですから、出る杭は打たれるそんな感じがしました。
 ファンのことを考え、改革を進めてきましたが、これに成績が伴えば最高だったと思います。
 眼鏡をかけた捕手は大成しないといわれながら、トヨタ自動車から入社し、2000本安打を達成したことは素晴らしいことです。
 
 お2人が選手として引退されること、監督を辞任されることは残念で仕方ありません。
 でも結果がすべてのプロ野球ですから、仕方がないのかもしれませんが。
 
 東京ドームという場所で田中幸雄選手の引退インタビューがありましたが、昨年のようにアジアシリーズまで現役を続行していただき、選手としての最後の花道を飾ってほしいです。
 東京ドームでクライマックスシリーズが決まったのも、偶然ではなく必然のような気がします。
 
 新しい人生に向かって、また新しい成功者として頑張ってほしいと思います。
 

2007年09月21日

桑田投手手術

桑田投手が現役にこだわり手術を行いました。
メジャーリーガーになったときにも、怪我との戦いがまずあり、自分との戦いがあり、そしてメジャーリーガーと対戦する。
それだけでもすごいことなのに、39歳にしてまだ現役にこだわる姿は感動をうみます。
桑田投手は憧れの投手ですが、人間としても憧れの人です。
田中幸雄さんとも同じ歳。その年代の人は何か持っているのでしょうか?
桑田投手には現役復帰していただき、もう一花咲かせてほしいと思います。
桑田投手のいたメジャーリーグ。
ヤンキースとレッドソックスの戦いが面白くなっています。14.5ゲーム差が1.5ゲーム差になってきています。
ヤンキースは昔のジャイアンツのようなミラクルを起こすのでしょうか?
桑田投手にもミラクルを起こしてほしいです。
今まで魅せてきたように。

2007年09月22日

感動と本番

 昨日は35会の講演の準備が終わり、1ヶ月半の準備期間も終わり、いよいよ明日に本番を迎えました。今日は準備をしっかりしたので、ドリカムのライブを楽しんで心に栄養を与えてきます。

 心に栄養を与えれば、また良い講演ができると思います。
 準備って本当に重要ですね。

 感動を受けなければ、感動を与えることはできない。講演前にライブを見に行くことは初めての経験ですが、テンションが上がり、また良い講演ができるのではないかと思っています。
 
 本番は必ず緊張しますが、緊張感を楽しみ、聴衆者のヒントになることが一つでもできればと思っています。
 ヒントを与えることができれば、本当にうれしく思います。
 また人と人とが出会ってくれればうれしいですね。

 私の講演やセミナー、芸術鑑賞や舞台を見るときにはいつも出会いのときです。
 良い講演、懇親会ができるように明日は楽しんできます。

2007年09月23日

今日への準備

 今日35会の講演があります。
 昨日は心の充電をまたまたしました。
 ドリームズカムトゥルーのワンダーランドに行ってきました。
 シングルのベスト盤ライブです。時間にして3時間半。場所は国立競技場。
 6万人の観客を魅了するパワー素晴らしかったです。
 何度でもLOVELOVELOVEの6万人のバックコーラスは、鳥肌ものでした。
 神宮で昼間は六大学、夜はヤクルト阪神戦をやっているのに、私はドリカムを選びました。
 4年に一度ですし、今は野球よりも芸術や音楽に触れたいと自分の心のままに動いています。
 実は野球振興会の名球会と合同のオールスターチームを解雇され、マスターズリーグを解雇され、野球から少し距離を置きたいと思っていました。
 自分自身選手としては引退していたつもりですが、要請があると受けていましたが、両方ともあまりにも投球がひどく解雇。
 私はもう指導しかしません。
 そんな気持ちだった今月。舞台やライブを多く見に行く機会が多く、そして今日は講演です。
 中途半端な気持ちでは聴衆者の皆様に失礼だと思っていたのですが、心に栄養をもらいました。
 私の力は吉田美和さん、中村正人さん、宝塚の皆さん、美輪明宏さんにほ程遠いものですが、1人でも多くの方へヒントや影響力のある人間であるために自己表現をしていきます。
 言葉を使うのか?文字を使うのか?体を使うのか?表現の仕方はいろいろあります。
 しかし、今日のライブは感動もしましたし、何よりも楽しかった。明日も楽しく、感動を少しでもしてもらえるように、またヒントを与えることができるようにしていきます。

2007年09月24日

35会無事に終了しました。
 毎回どんな講演で緊張するのですが、今回は特に緊張しました。
 準備期間が長かったのと、今回は講演の内容などを確認させてもらっている高妻先生が聴衆者として参加くださったことや中学校の恩師が参加してくださったこと。後は知っている方が多かったこと。こんなに知っている方が多い講演は初めてですし、人数もちょうど緊張する30名から50名。
 実はものすごく少ないか、ものすごく多いほうが話はしやすいのです。
 この辺が妙なものですが。
 すごく痛いところも突かれましたが、あとはうまくいったのではないかと思っています。
 
 今まではディスカッション形式で行ってきましたが、またそちらに戻すのは12月忘年会で。11月はお子様参加の講演にしようかと思っています。
 
 本当にいろいろな職種、年齢の方が参加くださいました。
 私も楽しませていただきました。
 緊張感を楽しむことができ、自分の思っていることは伝えることができました。

 残念なことに連絡をなしに欠席された方がいました。欠席者はもう1人いらっしゃったのですが、メールでご連絡いただきました。私は人としてお付き合いをさせてもらっているつもりでしたので、残念でなりません。緊急に予定が入ったのであれば、連絡をくれれば良い。それで別に悲しい思いをしませんし。ただ連絡なしにドタキャンは悲しい気持ちになります。
 これからお付き合いを考えさせていただこうと思います。

 35会にご参加してくださった方本当にありがとうございました。参加してくださった方、何かヒントを持って帰ってくれましたか?最後はちょっと愚痴っぽくなってしまいすみませんでした。
 参加できなかった方、次回は宜しくお願いします。 

2007年09月26日

天王山

 セ・リーグの天王山が行われています。ゲーム差なしでの中日対ジャイアンツ。この試合を制したほうが有利にはなるでしょう。
 阪神が連勝街道を走ってきましたが、ここにきて急激に落ちてきました。
 リリーフ陣の登板過多がたたってきたのかもしれません。
 
 メジャーリーグでもボストンがリリーフ陣の連投により、ここにきて失速してきています。
 ヤンキースは勝ち方を知っている。前半戦の戦いを見ているととてもプレーオフには進出できそうになかったですし、ボストンにまさか2ゲーム差まで詰めようるとはだれも思っていませんでした。
 チェンバレンの出現もありましたが、素晴らしいミラクルです。プレーオフに進出するだけでも奇跡なのに、もしかしたら地区優勝まで手の届くところまで来ています。

 クライマックスシリーズも賛否両論でしたが、ここまで来ると面白いですね。
 これがアジア選手権をクライマックスシリーズで行えば、もっともっと野球界のクラブ選手権世界大会の意味が熱くなるのではないでしょうか?
 
 そうればいずれ真のクラブ選手権。ワールドシリーズができるのではないかと考えています。
 いろいろな諸事情で難しいとは思いますが・・・・。
 WBCにしても時期が間違っているような気がします。
 やはり体のできた秋にやればもっと盛り上がる気がするのですが。
 
 サッカーのようにクラブ選手権。オリンピック、ワールドカップと理念を持ってやっていけば、面白い球界が出来上がると思います。
 天皇杯のようなアマチュアとプロ野球選手の真剣勝負も見てみたいですね。1軍。2軍、社会人、クラブチーム、独立リーグ、大学生、勝ち抜けばどのレベルのチームとも試合ができるようになったら最高ですよね。
 
 野球のレベルは格段と上がると思いますが。

王貞治選手

 今でもソフトバンクの監督をされている王監督です。子供のころは王選手です。
 私は長嶋世代ではなく、王世代です。
 黙々と練習をされ、ホームランを打たれる姿は惹かれるものがありました。
 監督になられても苦悩の連続だったと思いますが、今では名監督です。
 あるパーティーでご一緒させていただいたところ、ご挨拶に行かせていただきまあした。
 かなり勇気のいることでしたが、日本ハムのピッチャーだろ。まじめに一生懸命投げている姿思えてるよ。と言われた時には大感激でした。
 
 やはり名選手は記憶力がすばらしい。人間味のある監督や選手には惹かれるものがありますよね。


2007年09月27日

ジャイアンツとタイガースとドラゴンズの違い

 ジャイアンツとタイガースの違いを私なりに検証しました。
 ジャイアンツはスクランブルで投手陣を回していますが、同じくタイガースはスクランブルで失敗しています。この検証してみると残りゲームの差ではないかと思っています。
 ドランゴンズはローテーションをきっちり守っています。
 タイガースは10練習中、JFKを惜しみなく投入しました。確かに負けられない試合が続いていたのは間違いありませんし、勝利の方程式を持っているチームは強いです。しかし、あまりにもこだわりすぎたのではないかと思っています。3本の矢がそろっているのですから、時には3本のうちの1人を休ませて勝利する形を作っても良かったのではないかと考えています。
 ジャイアンツは残りゲーム数を考えると、試合消化も早いですし、スクランブルになってもこらえられる精神力を持っていると思います。
 ドラゴンズは相変わらずシーズン半ばと同じ戦いをしています。
 巨人が残り2連勝すると7勝1敗で行かなければ、ドラゴンズの優勝はあり得ません。
 今年はクライマックスシリーズもありますし、今までローテーションを守ってきた投手の気持ちを考えるとクライマックスシリーズにもいい形で入れると思います。
 タイガースは中継ぎに無理をさせすぎたかもしれませんね。
 3球団、非常に興味投手起用でこのような形になりました。
 ジャイアンツとドラゴンズの戦い、これからも目が離せません。
 タイガースもクライマックスシリーズでどのような戦いを見せてくれるか楽しみです。
 

2007年09月28日

クラブチャンピオンシップ(野球)

 先日クラブチャンピオンシップ(真のワールドシリーズ)をかなえるために、プレーオフから韓国・台湾のチームを入れてみてはと提案しました。
 WBCがあるから良いではないかといわれる方がいらっしゃるかもしれませんが、そうではないと思っています。

 オールスターチームは見ていていて気持ちが良い。しかし、本当の真剣勝負であれば、サインプレーが自由にでき、特徴を完全に知り尽くしてる同士の選手のほうが、良いパフォーマンスを発揮できるのではないかと考えています。

 3年前、1リーグを目指す何球団かのオーナーが集まり、そして2チームを1チームにすることを思いつきました。その先にはファンと選手の猛反発にあい、結局1リーグ構想は成功しませんでした。
 失敗に終わると某球団に泣きついたオリックスにむちゃくちゃ有利な分配ドラフトなるものを行いました。オリックスと近鉄の選手ほしい選手はすべて持っていけるというものです。磯部選手と岩隈投手は断りましたが。結果はどうでしょう。一度も優勝前線にかかわってきません。今年は最下位争いを楽天と行っています。オーナーは2チームの選手をとれば強くなると単純に考えたのでしょう。野球とはそういうものではありません。

 社会人野球でもNTTが会社の支社統一に伴い10チームあったチームが一気に2チームに減り、社会人のチームのオールスターができたと、どこもが不安を抱きました。
 しかし、チームが強くなってきたのが3年目以降です。
 チームの考え、方針が特に東京と関東では違い、選手同士の中でも何か気まずい雰囲気が流れていました。
 向かっているベクトルでここまで変わってしまうのです。価値観や理念がどれほど大事かということですね。

 全日本はWBCで佳境に入っているシーズンの上位チームとアジアチームを含めたクライマックスシリーズ、そしてメジャーの現状のワールドシリーズの後の真のワールドシリーズが見ることができればぞくぞくします。実現してくれると楽しみになりますよね。


2007年09月29日

北海道日本ハムファイターズ優勝決まるか

 北海道日本ハムファイターズがマジック2で対象チームとなる千葉ロッテとの今日の対戦で勝利すれば、優勝が決まります。
 今日の先発はハムはスウィーニーロッテは久保。
 正直、客観的に見れば投手陣が落ちてきた時期には、得点力の落ちるチームは優勝はきついと思っていましたが、投手陣が復活して、接戦をものにしてここまで来ました。
 日本ハムファイターズOBとして、優勝を決め、クライマックスシリーズ、日本選手権、アジアシリーズ2連覇してほしいと思います。
 あとは今日の天気が持つかどうかですね。
 OBとして誇りを持って生きていきます。

2007年09月30日

北海道日本ハムファイターズリーグ優勝

 北海道日本ハムファイターズがリーグ優勝しました。
 OBとして連覇は大変うれしいことです。
 僅差でのゲームが多く、得点力・本塁打も低いのですが、抜群の投手力と守備力。数少ないチャンスを確実にものにして、1試合1試合の勝利の積み重ねが優勝につながったと思います。

 北海道日本ハムファイターズの強さは、1軍と2軍のコーチの連絡の徹底でしょう。ベースボール・オペレーショ・ンシステム。選手の詳細が報告され、起用方法、育成方針がずれていないか確認しているようです。

 このシステムにより、吉川、金森、木下、小谷野、工藤等が2軍から1軍に上がり、すぐに活躍しています。
 情報の共有というのは非常に重要なことですし、1軍と2軍のコーチが言うことが違うようでは、選手が迷ってしまいます。
 
 コーチはコンピューターが使えるようになり、いずれおとずれる野球界から離れた時のセカンドキャリアにもつながるでしょう。
 サラリーマンでワード・エクセル・パワーポイントを使えないと仕事にならないですからね。
 
 優勝の裏にはこういうシステムがあり、相手チームの情報だけでなく、自チームの情報を監督・コーチが共有することができる。北海道日本ハムファイターズは強いはずです。
 
 これに選手も加わるともっと面白くなると思うのですが。日本ハムのことなので、もう選手にもコンピューターを持たせているかもしれませんが。
 選手には指導方針や状況を公開する必要は当然ありませんが、コンピューターで、野球日誌をコーチとやり取りができれば、すごく良いのではないかと思っています。
 選手時代もセカンドキャリアを考えることが良いのですが、なかなか考えることができません。しかし野球のスキルを上げるということであれば、選手も習慣にできると思います。野球的なスキルをあげれば、社会的スキルも上げる。最高ですよね。

 話しがそれましたが、北海道日本ハムファイターズ、ファンの皆様、フロントの方々、裏方のスタッフの皆様、監督・コーチ、選手、本当におめでとうございました。

 

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