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2つの決勝

 まずは神宮大会大学の部決勝。決勝の両チーム先発投手は3戦連騰です。東洋大学は準決勝で上武大学に2安打完封している大場投手。1戦目も東海大学に完投勝ちしてきます。対する早稲田はマスコミも注目の斉藤投手。1戦目は3回ノックアウト。2戦目は6回2失点と調子を上げてきています。
 2人の投手戦で6回まで0−0。7回から万全を喫しての登板の松下投手が得点され、結局は大場投手が準決勝に続き2試合連続2安打完封でした。
 大場投手は流石ドラフト1位で何球団が重複するかと言われている投手です。
 斉藤投手は大舞台に強いこと。自己修正能力がたけています。
 しかし、良い投手というのは調子が良くても悪くてもゲームを作ることのできる投手です。確率が低ければ良いものを持っている投手で終わってしまいます。
 大場投手と斉藤投手を比較するのはかわいそうですが、これからの3年間の中で大場投手のように悪くてもゲームを作れる投手になってほしいと思います。
 準決勝ではプロでも簡単には得点できないピッチングをしていた大場投手は本当に素晴らしい。プロに入っても即活躍できるように、トレーニングをこのオフも続けて行ってほしいです。

 もう1つの決勝はサッカーのAFC決勝です。アジア1位を決めるクラブチームの大会ですが、前回の野球とは盛り上がり方が違う。国際大会が多いサッカーとほとんどない野球の差かもしれません。
 第4回大会までは日本代表のクラブチームは全てのチームが予選リーグ敗戦でした。それが浦和レッズは初出場で優勝したのです。
 トヨタクラブW杯で有利なトーナメントに入りました。
 浦和レッズのサポーターは負けているときも離れず、熱狂的なサポーター多いと聞きます。 
 そのサポーターの力のおかげの優勝だとも思っています。

 野球のアジアシリーズもこんな風に盛り上がり、いずれサッカーのトヨタカップのようなクラブチーム世界一を決定する大会ができればよいと思います。まだまだ時間がかかることだと思いますが。

 今日から社会人野球の日本選手権が始まります。注目度は都市対抗に比べると落ちますが、アマチュアでは最後の大会です。さすがに大阪まではいけないので、新聞で結果を楽しみに見たいと思います。
 
 2つの決勝まで戦った選手・裏方さん・ファン・サポーター・運営に携わった皆様お疲れさまでした。

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